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2008年2月10日 名寄市 さしかわ楽器さん。

名寄市では当時ロカビリーが流行っていて、夜の街を歩いたらロカビリーバンドの生演奏がLIVEハウスから聞こえるくらい盛んでした。 そこへジャパメタギタリストの小林信一氏が7弦ギターを持ってセミナー入りをしたのです。 さてどうなったでしょーか? ハンマーチャンス! テカテカのリーゼント頭のお兄ちゃん達がやって来ると思いきや音楽好きの仲間たちが集まってきて下さったのでした。 ジャンルがどうのではなく皆さんギターが好きなんですよね。 ギターに国境はないんです 名寄ですけど。 ちょうどこの日は名寄では雪まつりを開催していて外はとっても寒かったのですが、小林氏とお客さんの放つ熱気で室内の温度が上昇し、いてもたってもいられなくなり、お店の方が全ての窓を全開にしてセミナーをやりました。

暑いからといってトロピカルな曲ではなく

地獄サウンドです。

みんないい顔してます

おまけ その時の雪まつり会場

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